HOME > 企業情報:沿革
1948年 3月 | 石材工具(ノミ、ハンマー等)の製作の為、創業。 |
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1955年 1月 | 手動研磨機を開発。石材機械分野に進出。 |
1958年 6月 | 自動研磨機を開発。岡崎市内に55台納入したのを初め、145台の販売実績を収める。 |
1969年 6月 | 岡崎石工団地完成と共に、業務の円滑化を図る為、工場を石工団地内に移転。 |
1976年 6月 | 個人組織から法人組織「株式会社 原鉄工所」に社名変更。 |
1979年 3月 | 門型自動研磨機(AP-3型)の製造販売開始。2年間で125台の販売実績を収める。 |
1981年 10月 | 機械の大型化に伴い、工場を増設。 |
1984年 8月 | 試験工場完成。 |
1985年 3月 | 自動連続研磨ライン(CA-10PL型)を開発。 |
1985年 4月 | NCヤクモノ加工機(ACH-10型)の製造販売開始。 |
1990年 1月 | セラミックス連続切断加工機(SCT-90型)の製造販売開始。 |
1993年 11月 | 「株式会社 原マシナリー」に社名変更。 |
1994年 1月 | 工場の規模拡大を図る為、岡崎市滝町に工場を新設、移転。 |
2002年 3月 | シリコンインゴット切断機(HS-3型)開発をはじめ、シリコンに関わる多機種の装置開発開始。 |
2002年 10月 | 使用済み自動車分解ライン(BLM-01型)を三重大学・他企業と共同開発。 |
2003年 4月 | 石定盤製造装置(PB-3053型)を開発。 |
2004年 2月 | ダイヤ穴掘機(B-2型)をメキシコへ輸出。 |
2004年 5月 | 自動搬出入装置付ダイヤモンドビーズソー(ACC-3540型)をポーランドへ輸出。 |
2004年 12月 | 超精密研削装置(COP-1010型)を開発。独立行政法人理化学研究所(SPring-8)へ納入。 →弊社の功績が認められ、感謝状を頂きました。 |
2005年 1月 | CAD/CAMで動くコンクリート平板自動加工ライン(GSE-934/GCE-925/GDD-926型)を開発。 |
2005年 7月 | シリコンインゴット2枚刃自動切断装置(SIC-2008型)をアメリカへ輸出。 |
2006年 5月 | シリコン3軸研磨機(CB-210型)を開発。 |
2006年 7月 | 単結晶シリコン2枚刃2軸可動加工機(SIC-3000型)を開発。 |
2010年 4月 | 愛知県中小企業ものづくり基盤技術開発推進費補助金を受け、太陽追尾装置を開発。 |
2010年 12月 | ポリシリコン研削装置(SOURCE.ROD GRINDER(SCM-0075型))を韓国へ輸出。 |